きたじまクリニック

きたじまクリニック

Facilities

設備紹介

  • MRI SIGNA Explorer

    当クリニックでは、米国GE社最新型デジタルMRI SIGNA Explorerを導入致しました。従来のMRに比べ、デジタル信号で通信をすることにより、画質が大幅に向上します。
    また、SILENT SCANという静音技術により撮影中の音が従来よりも静かになり、快適な撮影環境での頭部検査が可能になりました。
  • 超音波 LOGIQ P7

    米国GE社最新型デジタル超音波診断装置LOGIQ P7を導入致しました。上位機種から受け継がれたプローブ技術を再現し、明瞭な超音波画像の描出が可能となりました。また、頸動脈IMTを自動検出する機能があり、従来より診断の質を高めています。
  • CT Revolution ACT

    米国GE社最新型マルチスライスCT Revolution ACTを導入致しました。高感度型フルデジタルパネル検出器を採用し、従来のCTに比べ高画質をご提供できます。
    また、被ばく感受性の高い部位水晶体や甲状腺・乳腺等の臓器の表面被ばくを低減する技術を搭載しています。
  • Deep Leaning AIR™ IQ Edition(MR30)

    ※「令和5年6月導入」

    AIを使った画像再構成にて高磁場装置のような高画質画像
    1.5T MRIに最新技術を導入したことで、撮像時間のかかる分解能の高い検査内容でもAIR™ Recon DL( AI:深層学習)により画質が向上しました。AIR™ Recon DLは、空間データ全体に直接ディープラーニング画像再構成を応用し、「ノイズ低減」、「画像 尖鋭度の向上」、「トランケーションアーチファクト低減」の3つの効果が同時に得られる画期的な技術です。

    画像のクオリティ向上による診断精度向上
    MRIは検査時間が長いため、動きがあった場合は、撮りなおしを行っていた検査でした。新技術により、仰向けになられず、動きによりアーチファクトがあっても、診断の効率向上や患者様の負担軽減に貢献します。

    Deep Leaning  AIR™ IQ Edition(MR30)